
紫キャベツの液で、すっぱいものとせっけん水を見分ける
紫のすじが、お酢でピンクに、重曹やせっけんで青から緑に変わります。これが酸・アルカリの指示薬。pHを知る最初の一歩です。
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Source: お絵描き知育アプリで何が学べる? Professor Oops の科学と自由な遊び
紙が本物みたいに反応するおえかきアプリ。広告なし。アカウントなし。個人情報なし:匿名の集計だけで、オフにもできます。
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紫のすじが、お酢でピンクに、重曹やせっけんで青から緑に変わります。これが酸・アルカリの指示薬。pHを知る最初の一歩です。

重曹の山にお酢をたらすと、あわがもりもりわき、溶岩のように流れ出して、重曹はだんだんなくなっていきます。レモンでも同じ。酸ならどれでも起こります。

黒いマーカーの点に水を1滴たらすと、水が紙にしみて広がり、乾くと青い輪、ピンクの帯、黄色い真ん中に分かれます。これがペーパークロマトグラフィーです。

牛乳に食器用洗剤をつけると、食紅がサーッと逃げていきます。洗剤が表面張力を弱めて、表面が流れ出すからです。

食べ物を3日置くとカビが生えますが、何もない紙には生えません。塩をかけると生えにくく、お酢をかけるとカビは死にます。

レモン汁で書いた文字は乾くと消え、アイロンをかけると茶色く浮かび上がります(あぶり出し)。熱で中の糖分が変わるので、二度と元にはもどりません。
とけて、固まる。 チョコはアイロンでとけてまた固まり、アイスは冷凍庫でまたカチカチに。オーブンに入れた卵は白く固まって、もう元にもどりません。
油と水。 油は水の上に金色の膜になって浮きます。卵の黄身にまぜると、形がくずれないマヨネーズに。
種には水がいる。 チアシードはぬれた紙の上では芽を出し、乾いた紙の上ではただ待っています。
音はふるえ。 「スピーカー」で紙がふるえ、塩はふるえない線の上に集まります。
アリは道をたどる。 甘いものを置いておくと、アリがやってきます。お酢や重曹の線は越えません。
危険なしで、安全を学ぶ。 火や、漂白剤とお酢をまぜることは画面の中だけで起こり、なぜ本物でやってはいけないかをゲームが伝えます。

大きなことを自分たちで言うより、研究を紹介したいと思います。知っておきたい3つの研究です。
遊びは、取るに足らないものではない。 米国小児科学会(American Academy of Pediatrics)は、報告書 The Power of Play(Yogman ほか、Pediatrics、2018年)でこう述べています。遊びは、子どもが計画を立て、集中し、目標に向かって取り組むときに使う力を育てる。報告書は、小児科医に遊びをすすめるよう求めています。
やり方を教わると、見つけることがせまくなることがある。 未就学児を対象にした実験(Bonawitz ほか、Cognition、2011年)では、新しいおもちゃでできることを1つ教えられた子どもは、ほとんどその1つだけで遊びました。教えられなかった子どもは、もっといろいろ試し、そのおもちゃでできることをより多く見つけました。
発見は、少しの手助けがあるといちばんうまくいく。 164の研究をまとめた分析(Alfieri ほか、Journal of Educational Psychology、2011年)では、まったく自分だけで発見する学び方は、直接教わるよりも成果が低い一方、少し手助けのある発見(問いかけ、フィードバック、自分で説明してもらうこと)は、ほかの教え方よりも成果が高いという結果でした。そこで、大人の出番です。

計画を話してもらいましょう。3回変わるかもしれませんが、それで大丈夫です。
「〜したら、どうなると思う?」お酢をかけたあとではなく、かける前に。
びっくりのあとに「どうしてそうなったと思う?」どんな答えもいいスタートです。本当の答えは実験ページにあります。
実験を1つ選んで、いっしょに台所でやってみましょう。そのあと、同じだったところと、ちがったところをくらべます。
「正しく」できたかではなく、何をして、何を試したかについて話しましょう。
レッスンとレベルのある講座
クイズ、テスト、点数
成績が上がるという約束
本物の絵の具、本物の紙、本物の実験の代わり
本物のことが起こる1枚の紙
自分で見つける本物の科学
自分の計画を立てられて、失敗というものがない場所
本物への入り口:実験ページには、どれもおうちの台所でやる方法があります
本物の科学が起こるお絵描きアプリです。レッスンもクイズも点数もありません。子どもは遊びながら発見し、その「なぜ」は実験ページで、お子さんにも大人にもわかるように説明しています。
材料は本物と同じきまりで動きます。紫キャベツの液は本物のpHの色の表どおりに色が変わり、黒いマーカーは本物の水性ペンと同じように色の帯に分かれます。ゲームが単純にしているところは、実験ページに書いています。たとえば、ゲームの植物は水を必要としますが、光は必要としません。
多くの場合、そうです。小さな子どもは、いじって遊ぶことで物のふるまいを知ります。さらさらか、どろどろか、何がしみこむか、オーブンで何が変わるか。そして、ただ楽しいだけのこともあります。それでいいのです。
子どもはひとりでも遊べます。ときどき大人が「どうなると思う?」と聞き、実験を1つ本物でいっしょにやってみると、いちばん深まります。
4〜10歳くらいの子ども向けです。小さい子はベチャッと飛ばすこと、オーブン、冷凍庫が大好き。大きい子は実験と、そのしくみからより多くを得ます。